由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
市道延長総距離は、各地域によって大きく違っていますが、同じ維持費での管理は地域間の平等性が保たれていないと考えます。当然、市道管理距離が長い地域ですと、維持管理費が増え、市民からの要望に応えられない事案が増え、不満も大きくなってきています。 各総合支所への予算配分について、同額予算は適正と考えているのかお伺いいたします。
市道延長総距離は、各地域によって大きく違っていますが、同じ維持費での管理は地域間の平等性が保たれていないと考えます。当然、市道管理距離が長い地域ですと、維持管理費が増え、市民からの要望に応えられない事案が増え、不満も大きくなってきています。 各総合支所への予算配分について、同額予算は適正と考えているのかお伺いいたします。
ただ、老朽化してきますといずれ危険な建物になりますし、維持費も相当かかりますので、その場合には解体もやむを得ないかなと考えております。 ただ、スケジュールにつきましては、廃校の前、かなりの前の段階から地元の皆さんと話合いをしまして、市としてどういうふうにできるかということを検討してきておりますので、その際にまた皆さんの意見も伺いながら進めていきたいと思っております。
3項河川費は480万7000円の追加で、河川維持費であります。6項住宅費は2,400万円の追加で、住宅リフォーム支援事業費であります。 10款教育費1項教育総務費は4万1000円の追加で、奨学基金積立金。4項社会教育費は1642万3000円の追加で、主なるものは、埋蔵文化財調査事業費886万7000円の追加、向能代公民館改築事業費669万6000円の計上であります。
文字や写真だけでは十分に伝えられない内容を動画により視覚的に分かりやすく、また魅力的に伝えることができたと感じておりますが、AR動画の維持期間と維持費、視聴する際、アプリケーションをインストールする必要があるなどの課題もありました。
8款2項2目道路橋りょう維持費の0110、道路橋りょう維持管理費1億1,481万8,000円は、現地調査の結果等から雪崩防止柵の追加設置が必要であるため、実施設計委託料485万1,000円を計上するほか、既存擁壁や落石防護柵の復旧工事を内容とする道路補修工事費1億996万7,000円を追加するもので、主要地方道大更八幡平線(八幡平アスピーテライン)が閉鎖となる11月中旬までの工事完了を目指します。
8款2項2目道路橋りょう維持費の0110道路橋りょう維持管理費3,992万2,000円は、舗装補修などが必要な市道について補修工事費を追加します。 3目除雪対策費の0205除雪対策事業1,386万円は、市道谷地田町小沢田線の融雪設備について、腐食した融雪配管を更新するため補修工事費を計上します。 33ページをお願いします。
先ほど維持費には600万円ほど今後かかると。当初見込んでいた計画よりも電気自動車の普及が進まず、採算が合わないということでありましたが、先ほど御質問させていただきましたけども、道の駅に多くの人が、一人でも多くの方に御利用いただくためには、やはり仕掛けが必要だと思います。 再生可能エネルギーとして利用する一つの方策としても大変重要かと思います。
再生可能エネルギーに限らず、新エネルギーは低コスト化、維持費低減、高能率化、小型化、ITコントロール化、メンテナンス国内事業の確保、信頼性の向上、国産化、危機への備え、環境への配慮、資材の再利用化などSDGsの対応、何よりも消費エネルギー構造の大変革を迎えるとき、時代の需要に事業者は対応し変化することだろうと、NEDOが言っております。そこで伺います。
2項道路橋りょう費は18億8707万7000円の計上で、職員人件費のほか、道路維持費3億1758万円、除排雪対策費2億5600万6000円、改良事業費1億2690万円、道路交付金事業費5億4068万4000円、中心市街地道路施設更新事業費2億円が主なるものであります。3項河川費は4587万3000円の計上で、河川維持費3793万5000円が主なるものであります。
上段、8款2項2目道路維持費ですが、補正額1億4,999万3,000円を計上しておりますが、全て除雪事業に要する経費となっております。この除雪事業につきましては、12月中旬以降の豪雪により除雪出動が直営及び業者委託ともにかなりの回数が増えており、同時に排雪業務につきましても大幅な回数増となっていることから、今年度末までの除排雪経費に不足が生じることから補正をお願いするものでございます。
生活バス路線等維持費補助金411万3,000円は、国庫補助路線等の運行実績等によるものであります。 2目1節社会福祉費補助金の灯油購入費緊急助成事業費補助金975万円は、市が市民税非課税世帯の暖房用灯油の購入費用として5,000円を助成した実績に応じて、その2分の1が県から補助されるものであります。 次のページをお願いいたします。
私、思うのは、やっぱり膨大な橋梁、トンネル等はやはり維持費がかなりかかるわけです。そういうふうな部分で考えるのは、北秋田市だけではなくて広域的な取組、例えば県北地域で、ほかの自治体と協力しながら、何か組織的なものをつくり上げて、それで国、県から予算を引き出し、財政負担を少なくする。
8款2項2目の道路維持費の14節工事請負費に5,000万円計上してございますが、これは、先ほど繰越明許費の際にもご説明申し上げましたが、道路維持工事の発注時期の平準化を図るため補正計上するものでございます。 続きまして、27ページをお願いいたします。
次に、8款2項2目道路橋りょう維持費における道路維持作業委託料において、市道の草刈りは熊の出没対策の面からも有効であることから、年間に行う草刈りの回数をただしております。 これに対し、道路の草刈りに関しては年2回をめどに行っているとの答弁がなされております。
市では、昨年5月に総合的な相談窓口を設置し、国や県の各種給付金の申請支援を行うとともに、能代市事業継続支援金、のしろ地域振興券、能代市長期影響継続事業者支援金、能代市新型コロナウイルス感染症対策支援資金保証料・利子補給費補助金、能代市コンベンション施設運営事業者支援金、能代市公共交通事業者バス車両維持支援金、能代市公共交通事業者タクシー車両維持支援金、能代市生活バス路線維持費補助金(新型コロナ対策)
次に、8款2項2目道路橋りょう維持費における道路補修工事費の追加について、補修が完了する時期をただしております。 これに対し、市民等からの補修要望や市道パトロールにより舗装補修が必要と判断されるものについて、補修計画を立てながら対応しているが、現時点の計画登載箇所を実施するのに10年程度はかかると見込んでいる。
8款2項2目道路橋りょう維持費の0110道路橋りょう維持管理費5,519万9,000円は、次のページになりますが、道路補修工事費を追加するほか、路肩補修工事に伴う上水道管移設補償費を計上いたします。 6項2目住宅建設費の0505公営住宅建設事業9,298万4,000円は、社会資本整備総合交付金の増額に伴い施設整備工事費等を追加し、今年度の住宅着工数を4棟16戸から7棟20戸に変更いたします。
8款2項2目、道路維持費947万8,000円は、この冬の豪雪対応分として社会資本整備総合交付金が追加されたことによる冬季交通対策費の国支出金への財源振替でございます。 以上で議案第43号の説明を終わります。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(黒沢龍己君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。16番、高久昭二君。 ◆16番(高久昭二君) 3点ちょっとお伺いしたいと思います。
また、生活バス路線等維持費対策事業費に関し、前年度の増額補正後の額よりも400万円増額計上しているが、今後もさらに増えていくのか、との質疑があり、当局から、コロナ禍の影響等により増額計上としている。
12款分担金及び負担金では、YBネット施設負担金滞納繰越分、13款使用料及び手数料では、庁舎や各地域の施設、土地建物、コミュニティバス等の使用料及び市税等証明手数料、14款国庫支出金では、地域内フィーダー系統確保維持費補助金、消防施設整備費補助金、衆議院議員総選挙費委託金が計上されております。